サービスマイスター認定資格試験に合格された方とご担当者さまの声をご紹介します。
サービスマイスターを受講する事によって、各自の思い込みの接客が減り、社内で統一した価値観で接客の実践ができるようになりました
具体的な変化として、お客様の要望やニーズを意識し対応してくれるようになりました
まずは合格することができ、本当によかったです!
はじめにお話しを聞いたときは、「そこまで、難しい試験ではないだろう」とたかをくくっていました
ですが、実際に講義をうけてみると、想像以上に色々なことに気づかされ、今まで私がおこなってきた接客を一から見直す結果となりました。
よりお客様の目線に立った対応は何なのかを深く考えることで、私自身、レベルアップが出来ましたし、試験終了後のフィードバックで、更に上の対応ができた事をきづかせていただきました。
実技、筆記とともにシンプルな内容にも関わらず、突き詰めると奥が深くちゃんと理解するのに、大変苦労しましたが、合格でき本当にうれしかったです
今回、大変貴重な、そしてとても有意義な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。
正直、合格するとは思っていませんでした。
特に筆記試験が自信がなく、合格したことで今までの自分にも自信が持てました。
実技に関しては、フィードバックをする事で、ダメだった内容がわかり、ブラッシュアップする事が出来き、他のスタッフの指導にも役に立ちました。
一番意識し、発信していることは、『私たちは接客をするのではなく、セールスをおこなっているという事』
この度は本当にありがとうございました
合格でき、泣くほどうれしく、指導してくれた上司や先輩に感謝しています。
トリプルスターの実技はティーチングのため、シングルの復習にもなりました
いろいろなシチュエーションをイメージしながら、10分間の指導内容はもちろん、指導準備の5分間をいかに大切に使うかに重点をおき練習しました。
はじめは、自分の気持ちをスタッフ役の方に伝えることだけに必死になっていましたが、反応を見ながら指導を進めていくことは、シングルスター・ダブルスターの 「お客様の反応を見ながら接客すること」に通じ、更なる応用力の必要性を感じました。
トリプルスターに合格しましたので、自分がお手本となる接客を心掛け、これからも会社に貢献していきます。
今回の実技試験は、お客さまからのクレーム対応で、私が苦手としている内容でしたので、とても苦労しました。
合格できる自信はありませんでしたが、実技試験に臨む際に、自分の改善点を意識しながら試験に臨んだのが 合格できた一つの要因ではないかと思います。
この試験を受けた事で接客だけではなく、ほかの業務においても、自分の改善点をしっかり見つめ、 そこを意識しながら取り組むのが大事なのだという事を一緒に学ぶことができました。
合格した事に満足せず、今後、この試験を通して学んだことを業務に活かしていきます。まずは、合格できた事を大変嬉しく思っています。
社内においても、接客向上の担当に任命されており、日々勉強の連続ではありますが、今回合格できたことで、少し自信を持つことができました。
サービスマイスター試験の勉強を通して、今までなんとなく理解していた事について、改めて学ぶことができました。
合格してからは、様々な場面で意味や目的を考えなおし、自分が接客をおこなう際にも、指導をおこなう際にも、相手に納得してもらうように 意識して行動しています。
今後はダブルスターにも挑戦し、自身の成長のみならず、会社の発展に貢献していきたいと思っています。
今回、サービスマイスター試験を受験するにあたって、普段あまり意識することがなかった「表情」に関して気付かされることがありました。
いつも、にこやかな笑顔で業務にあたっているイメージでしたが、実は目元が笑っておらず、笑顔ではない状態でお客さまへサービスをおこなっていました。
今回の試験で気づくことができ、また合格できたこと、そして今ではお客さまとにこやかにコミュニケーションが取れる様になってきたことが、私がサービスマイスター 試験で得ることができたものです。
次回はダブルスター合格を目指したいです。
検定を受け、自身のお客様への言葉遣いや対応など見直すことができ、良い経験ができました
合格したからといって現状に満足せず、日々のサービスを向上させていこうと思います!!
ありがとうございました!!
日頃自分がしてきた事を見直しながら覚えていきました。
合格した時は、本当にびっくりしました。学んだことを少しづつ店舗のみんなと現場で実践していきたいです。
頭では理解していても、実際、文章にするとわからなくなりました。そこが、苦労/努力した点です。
合格した時は、正直びっくりしました。
今後、お客様にとって、より話しかけやすいスタッフを目指していきます。
今回の合格に際し、努力し苦労した点は、『お客様が本当に伝えたいことを理解する』ということです。
クレーム対応や再来店のご案内時には、特に大切なことだと感じました。
また、筆記試験に関しては、知っているようで意外と知らない内容や細かいルールを学ぶことができました。
これからの普段の生活においても活用できる内容で、自分のためになったと思っています。
難しい試験でしたので、受かった時は、達成感がありました。
合格してからは、クレーム対応はお客様へ近づけるチャンスに変わりました!!
受験して本当によかったです。
合格できたことは、とても嬉しかったです
そして何より、接客に対しての考えや意見を深め合う、その機会を与えていただけたことが、、このサービスマイスターという資格を目指す上で一番良かったことだと思います。
自分の接客を見直すきっかけとなり、また社内の受験者同士で相談しロールプレイングを繰り返しおこなったことが、現在の接客に活きています。
今後はこの資格取得に相応しい姿勢を日々の業務で怠らないことが、何よりも大切だと思っています。
良くも悪くも習慣化されていた為、正しく学び直す事は時間がかかると感じました。
ホールでお客様と接する時も、以前は基本的に自分は正しいと勘違いしていた部分もあり、 改めてサービスについて考える事ができました。
受験前は、合格するであろうと安易に考えていましたが、現場を管理する立場として 少なからず知識は高いレベルで、その知識を共有しながらホール作りをしないといけない事に気づきました。
ただ合格しただけで終わる事がないよう、次の合格者をだせるように、育成と、ご来店下さるお客様が今より楽しんで頂けるよう、 今回学ばせて頂いた事を実践したいと思います。
実技テストが、目の前のお客様の情報をとにかくできるだけ多くを見て、それに応じた対応をするというものでしたので、 大変勉強になりました。特に、先読みのお声かけや行動ができるということに気付かされました。
知識、お客様を見る力、行動する力が現場では必要になりますので、スタッフと共有し活かしていきます。
実技試験を通して、状況把握の大切さを改めて感じることが出来ました。
まだまだ現場に落とし込めていない対応事例や気づきのポイントもありましたので、合格者として、今後受験するメンバーへの アドバイスはもちろんですが、店舗での教育の仕組みにも、テキストやロールプレイングを取り入れて、 率先して接客レベルアップにつなげていきたいと思います。
筆記試験よりも実技に力をいれました。
現場から離れでいる時間が長くなっている分、苦労しました。試験では、マニュアルには無い、アプローチにとまどいもあり、 現場で起こっていることに近い感じがしました。
この経験を現場で働くスタッフと共有し、お客様満足度の向上につなげていきます
実技試験では、お客様の状況をいかに早く読み取り、先読みの接客が大切かを学ばせて頂きました。 日々、お客様と接する中で常にお客様一人ひとりにあった接客が出来る様に業務に努めます。
「全てはお客さまのために」
この会社のスローガンを実行していくために弊社では、第1期のサービスマイスター試験から受験させていただいています。
受験することで私たちがお客さまにできる事は何かを改めて考えるよい機会になっています。
人材育成に必要なスキルの1つであるコーチングを勉強し、相手の気持ちや考えを引き出す事をより深く考える様になりました。
サービスマイスターに関わることで、たくさん学び、身につける事ができました。
トリプルスターコーチに合格はしましたが、結果に満足せず、さらにスキルアップできる様、日々精進していきたいと思っています。
ありがとうございました!
接客で集客増客は出来ない。賛否両論ありますが、私は決してそうは思いません。
私たちのお店を選んでご来店下さるお客様に誠意を持って接することで、お客様は感謝で返してくれる。 それが信頼となります。
仕事は効率を求められますが、接客はあえて非効率を求めています。一人ひとりのお客様に対して、手間暇をかけるということです。 場所を案内するなら、一緒にその場所まで行き、その間に会話などもします。コースを抜ける ので他のスタッフにフォローに入ってもらいます。全スタッフがそういう手間暇をかけて接客していきます。
14期の試験を終えグループ全店で30名を超える資格者がいます。 資格者は率先垂範を以って第一線で活躍してくれています。
今後もスタッフ全員で誠意の積み重ねを行い、スタッフに会いに来たというお客様を一人でも多く 増やしていきたいと考えています。
試験に向けて、実技はロールプレイングを実践で磨きをかけ、筆記はテキストを活用し、勉学いたしました。 個人的に苦労した点は、言葉遣いでした。
合格通知を頂いた時は、驚きと喜び、達成感を味わうことができました。
今後は、習得した知識や技術を実践と人材育成で活かし、自社に貢献していきたいです。
検定を受ける事で、自身の言葉遣い、店舗でのお客様対応など見直す事ができ、良い経験ができました。
実技試験のときに緊張しましたが、日々のロールプレイング練習があった為、合格できたのではないかと思います。
今後、現状に満足するのではなく、日々のサービスを向上させ、自身だけでなくスタッフ全体の接客力向上につながるよう努めて行きます。
合格の報告を頂いた時は、本当に嬉しかったです。
同時に受験までの間、取り組んだ成果が形となってあらわれた事は、今までの接客に対する不安が、大きな自信へと変わるきっかけにもなりました
合格後に意識をして取り組んでいる事は、今回一から学んだ基礎+αの接客です。
今、意識していることでもあり、また今後の課題でもあることは、礼儀・礼節を学んだ上で、ホスピタリティ面を意識した接客がより一層、良いものになるよう取り組んでいくことです。
次は、ダブルスター取得へ向けて、頑張ります! ありがとうございました。
受験するにあたって、自身の日頃の接客を見直す良い機会となりました。
試験では、とても緊張しましたが、お客様に共感するということを第一に考え取り組みました。
合格でき、素直にうれしかったです。
受験後は、スタッフのお客様対応を確認し、その場その場にあった良い対応があれば指導できるように取り組んでおります。
◆会社全体が協力してくれました◆
当社の取り組みとして<<トレーナー研修制度>>を設けています。各店舗の代表者を集めて、 接客の向上、コミュニケーション能力向上、キャプテンシップ、課題解決策などの研修をします。 本社規定のトレーナー認定を取得するには、サービスマイスターのシングルスター及び ダブルスターの試験に合格をしなければいけません。試験に合格するためにも自ら学び、 学んだことを店舗に活かして更なる接客向上につなげることが出来ています。
合格することが目標ではありますが、自ら勉強し接客に興味を持つことでお客様に喜んでいただけることが一番大切なことだと感じます。
私の場合、シングル合格後に現場から本社に異動になり、現場の雰囲気や仕事のイメージをすることが 大変でした。お客様に対応しているイメージを作っても、思うように言葉が出てこなくて苦労しました。
状況を打破するために実際に取り組んだことは、お客様のご意見に対する内容を一つひとつ紙に書きだしたことです。 紙に書くことにより、イメージがしやすくなり、クッション言葉や言葉の言い回し方、 お客さまが不快にならないためにどうすればベストなのかを考えることが出来ました。
合格後、サンキョー株式会社の顔として接客の向上を目指し、各店舗の橋渡しになれる様に頑張っています
試験までの準備としては、現場で実践しつつ、ただの知識で終わらないように心がけました。
特にクレーム対応については、気持ちを表現することが難しかったです。 緊張すると早口になっていまい、お客様に伝わらない部分があったので強く意識しました。
合格後は、それで終わってしまわないように、常に相手の立場に立って気持ちに寄り添うことを自分に言い聞かせています。
自分がいままでやってきた接客がどのように評価されるかとても不安でした。
受験にあたり、テキストを読み、これまでの自分の接客と比較して修正し、
試験に臨んだことが合格の要因になったと思います。
合格後は、「共感」をより意識して接客をし、スタッフ研修に役立てています。
合格でき、とてもうれしいです。
実技試験では、お客様の様子や、お客様が何を求めているのかを第一に考えました。 実際にホールで体験しているようなシチュエーションの中、とても緊張しましたが、楽しんで受ける事ができました。
ありがとうございました!!
筆記試験に関しては、テキストを活用し、『受験者の中で一番勉強した』と思えるくらい努力しました。実技試験は、苦労しました。
合格したときは、素直にうれしかったです。
合格後、部下に同じことを伝えないと意味がないと思いました。教えて頂いたことをマネージャーCS担当に伝えましたが、あまりうまくいかなかったので、 社内でサービスマイスターに強く関わる人間は、やはり認定資格試験を受験し合格してからでないと、その後の落し込みにズレが出てしまうように感じました。CSトレーナーに完全に落とし込むことは、今でも課題です。
合否のあるテストに久しぶりに臨んだので、良い緊張感を味わうことができました。
合格がわかった時、素直にうれしかったです。
筆記に関しては、『そんなの当り前だろ。大丈夫、大丈夫』と思っていたものが、曖昧な理解になってしまっていた所がありました。
試験を行うことによって、気づけたので良かったです。
努力した点は、ロールプレイングの確認を行い、様々な状況に対応出来るように準備したことです。
合格後は、自分以外のスタッフがお客様対応を行った際に、どのような対応をしたのかを確認し、正しい対応だったのか、より良い対応があれば指導するよう意識しています。
各店舗の代表者が認定資格試験を受ける、ということで
ALL for ONE、ONE for ALLの意識を持つように心がけました。
自分たちの代表者が試験に合格できるように、そして試験後合格者はみんなの
手本になれるようにと伝えていきました。
個を光らせ、みんなが光ることを試験を通じて学ぶことができました。
ありがとうございました。
サービスマイスターは基本的なことを改めて勉強する機会になり、サービスに対して自信をつけることができました。
またロールプレイング大会では私はどんな接客ができるのか、これからどんな接客をしていきたいのかを考えることができました。
次回はダブルスターを目指します。
意識したことは参加者の方が試験当日に緊張しすぎないように気をつけたことと、試験後に合格者一覧をPOPにして店内に掲示しました。
参加者のモチベーションUPに繋がっているかと思います。
努力した点、苦労した点ではないですが、普段やっていることを心がけてやった結果合格できました。
普段心がけてやっていることは、常に表情豊かにするために口角を上げることを意識しています。
合格後に意識していることといたしまして、シングルスター獲得という自信もつき、指導して全体の接客力の向上を図っています。
認定資格試験を導入した目的は、当社の接客レベルや社会人としての基本がどの程度出来ているのかを知り、課題点を見つける事で、お客様へのおもてなしを更に向上させたいと思ったからです。
受験を機に、接客に対してのみではなく、店内サービスなどの課題点にも気付かせていただく事ができ、今後のサービス向上に繋げていく事ができそうです。
また、組織においては、受験という同じ体験をする事により、方向性の理解が深まったり、知識の共有ができ、その上従業員同士の絆も深まりました。
今後はこの体験を生かし、お客様サービス最大化に向け、頑張っていきます。
認定に際して、一緒に頑張り支え合った皆さんのおかげで合格する事が出来ました。皆様ありがとうございました。
たくさんの不安を抱えながら試験を受け、全力を尽くしましたが、まだまだやっておけばよかったとたくさんの課題を見つける良い機会でもありました。
お客様への満足はどれだけ行っても満たされる事はなく、いかに私達がお客様へ思いやりを持ち続けられるか!を今後最重要と考え、日々のおもてなしに精進していきます。
やはり苦労した事や努力した事に共通するのが、表情・言葉の表現力です。
お客様への共感や、ジェスチャーなど動きを使ったパフォーマンス、言葉の使い方ひとつでお客様の気持ちを左右してしまう事を試験を受けて体感しました。
合格者として社内接客向上を率先して行い、皆が同じ目標「マイスター合格」の為に「一体感」を作れた事がマイスター受験をして良かったと感じています。成果を作れた事の喜びは格別ですね。
共に皆と学び成長し、お客様に喜びや感動を感じてもらえるスタッフになります。
「合格です」と発表があった時の喜びや感動は、シングルスター合格の時と比べると格別でした。思わず笑みがこぼれてしまいました(笑)。
私は、この資格試験を1つの目標であり通過点と捉えています。お客様の満足は人それぞれですし、追い求めるときりがないですよね。今回、評価のプロに評価していただいて多くの課題を発見できました。接客の達人になる為、学んだことを実践し、一人ひとりのお客様に喜んでいただける様、精進します!
また、資格試験の受験に際して努力・苦労した点といえば、対応時の「瞬時の判断」です。目の前の事に対して瞬時にベストな判断と行動ができなければお客様に不安を与え、信用を失ってしまいます。私はこれを永遠の課題とも捉えました。
資格試験の合否問わず、自身の現状の実力・課題を確認できたことと、仲間と共に「接客技術」について考え、学び、結果を残せた事が最大の成果です!
今回のサービスマイスターの受験を機に、自分自身を含めスタッフ全員の接客に対する意識の向上を図る事ができました。
試験への準備期間中に行ったテキストの研鑚や、色々なシチュエーションでのロールプレイングなど、もちろん試験に受かる事が一つの目標ではあったのですが、真の目標である「現場で活かせるシミュレーション」として、今では毎日スタッフミーティングやロールプレイングを行っております。
この試験を通じて学んだ、接客・サービスに対する姿勢や考え方をより一層進化させ、これからの人材育成に活用していきたいと思います。
合格できたことを素直にうれしく思います。
スタッフ全員、お客様からの「ありがとう」を頂くには、どのようにしたら良いか試行錯誤しているその過程だけで非常に価値ある時間だったと思います。
また、マイスター試験後はお客様のニーズへの応え方、お客様満足度UPの方法を更に感じることが出来るようになり、自分自身のレベルアップを感じました。
今後は、このスキルを仲間と共有し、実践していき、たくさんの「ありがとう」を頂ける良い店舗作りを目指していきます。
私は今までに小売を中心にコンビニ・ホームセンター・家電量販店、そして現在パチンコ業界と、いつもお客様と直面する職場で働いていました。
今回、この業界の流れから店員のサービス向上がとりざたされ、当店では初めて全従業員でサービスマイスターに取り組んだわけですが、もともと当店はみんな仲が良く、そういったまとまりが接客に顕著に現れるのか、「このお店は礼儀・笑顔が良い」といったお客さまの声を直接頂いたこともありました。その中で、今回の取り組みは更なる従業員間の一体感と、私自身痛感したのは「接客」を考えていけばいくほど終わりが無いという事です。いろいろな職場で接客に携わってきた私は、接客の難しさ・楽しさを今回の試験を通じて真に知ったように思います。
今回の合格は自信と更なる向上心を頂いたように思い、とてもうれしく思います。
最初に今回このような機会を与えて頂いた会社や、忙しい業務の合間にお手伝い頂いた店舗の仲間に心からの感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。
試験を受講するに際し、同僚にシングルスターを取っているスタッフがおりその方に様々なアドバイスを頂きました。また今回の受験者が集まり面接試験模擬を行う機会などもあり試験に対する準備を一人ではなく仲間と一緒に出来た事はとても良い経験になりました。皆さんのご協力のおかげで無事合格できた事は大きな喜びと共により一層接客に対する自信に繋がっています。この試験をきっかけに自店では、接客向上の為トレーニングを全体で行い私自身もより深く関わり合いお客様に気持ちのこもった接客をひまわりタワー店全員で目指しています。
今後は店舗の中でも接客マイスター試験に興味を持ち始めているスタッフの良き手本となるよう、また今回接客マイスター試験を受けた仲間と大きな輪を作りひまわり全体の接客向上に繋がるよう努力していきたいと思います。
2010年秋季から「パチンコサービスマイスター試験」に受験参画させていただいております。
弊社におきましては、弊社強化ポイントとして「女性社員の活躍の場をより増やす」という主旨で導入させて戴きましたが、事前講習会~受験するまでの間、受験者がいる各店長からの働きかけにより、女性受験者が集合し一丸となって同じ目標のもと互いに研鑽する姿が印象に強く残っております。
全員合格することももちろん大切ですが、「何か1つの目標に向けてチームで懸命に取り組む事の大切さ」を実感して戴くことも同じ位大切なことだと感じております。
今後ともマイスター試験をきっかけに最終的には自店舗においてよりお客様や従業員にご満足頂ける環境作りができるよう人材開発部門としても継続して尽力していく所存です。
今後とも宜しくお願い致します。
絶対に合格したいという気持ちがすごく強くあったので合格できた事は素直に嬉しかったです。
努力した点については、筆記試験に自信がなかったので家や休憩時間に勉強しました。実技試験の対策については、アルバイトスタッフにも参考になると思い、スタッフとロールプレイングの研修を行い、試験に備えました。
今回の試験を受けたことで接客について見直す良い機会になりました。
今後、スタッフの指導・育成をするにあたって今回の試験で学んだ事を無駄にしないようにスタッフの育成、そして自身の接客レベルの向上に努めていきます。
弊社では「現場のスタッフ力向上」を合言葉に、接客、接遇といったCS環境を整備すべく、マイスター制度を取り入れさせていただきました。
以前までは、私の中でもサービスに関する明確な基準はなく、感覚的にお客様と対峙している部分が多かったためか、部下にも上手く指導できているか不安に感じる場面もありましたが、講習会や勉強を通して、統一感ある洗練された姿勢こそがお客様に感動を与えられるのだと明確な基準を設けられる様になったことで、自身のスキルや指導方針にも自信を持てるようになりました。
今後は、私自身学んだ知識やスキルを周囲の人間と共有し、共に実践していくことで、お客様にとって魅力ある店舗づくりを目指してまいります。
「スタッフ力であげる売上」の強化
「出来ること、出来なければならないことを、率先して行うマインド」を持つ
「接客から接遇へ」という最終目標
色々な、スローガンを掲げ、会社全体で、現在も取り組んでいます。
しかし、店舗スタッフのモチベーション維持が非常に難しく、社内研修などで補うしかありませんでした。
そんな時に、サービスマイスター認定資格試験のお話を頂き、役職者全員の受講を決めました。リーダーから店長までいっせいに受講するというのは、非常に店舗ではよい刺激になると感じたからです。上下関係・同職位など普段では、あまり考えられない状況下で、PDCAの大切さ、試験まで一ヶ月の練習・勉強の期間を店舗一丸となって取り組むことで一体感が増したように感じます。
ダブル・トリプルと上を目指すことが、目標の達成に繋がると信じています。
今回、シングルマイスターを受験するにあたり、自身の言葉遣い、仕事場での行動、お客様への対応、すべてを見直し、勉強出来る良い機会となりました。
認定を受け、更に意識を持って、ホール業務にあたると、サービス業というものの奥深さ、難しさ、そして面白さを改めて体感出来ていると感じております。
今後も日々精進し、お客様に愛されるホール創りを目指して頑張ります。ありがとうございました。
この認定試験を受講するにあたって先ず考えたことは全員が再度、接客に対して基本行動の足並みを揃え御客様へもてなしをするという全スタッフで取り組むという点です。
そして御客様の前へ立つ以上はプロとしての最低限の基本行動ができるようになり御客様へご迷惑をかけないようにしていくことと今後の一人一人の基本スキルアップが目的でした。
御客様の為に、そして自分の為に……が自ずと会社の為に繋がってくると考えております。
この試験で学んだことは個々の自己基本スキルが上がると同時に今後の教育マニュアルの土台にもなってくると思います。
試験への合格が目的ではないですが受かれば自信につながり且つ更なる課題も見えてきますし落ちたとしても個人の細かい課題が見えてきて教育者も教育ポイントを掴むことができ必ず自分自身へのプラスになると思います。
今回、このような機会を与えてくださったオーナーに感謝すると同時に色々な支援をして下さったサービスマイスター協会の方々へ感謝しております。本当にありがとうございました。
今回、自分自身の接客サービスの見直し、又、店舗全体での接客スキルの向上を目指し、受験させて頂きました。受験勉強の中で、スタッフ同士、お客様の目線でお互いの接客を見直し、それぞれ自分自身に足りない部分が把握出来たと思います。
合格 = ゴールではなく、これからもこの取組みを継続して行っていき、更なる接客サービスの向上に努めていきたいと思います。
今回、自店の接客面の現状把握と見直し、そこからの気づきと向上も含め、認定資格試験を受けさせていただきました。
全社員をはじめ、意欲のあるスタッフを選抜し、試験に向けた取り組みを行いました。今回の取組みで、各自の意識の変化が大きく見られ、店舗的にも良い刺激となりました。今後も継続した取組みを行い、自店に於いてのしっかりとした土台作りとして活用していきたいと考えております。
試験日までみんなで筆記試験対策をしたりロープレの練習をしたりとチームワークが良くなりました。
スタッフ全員久しぶりの試験に緊張していましたが、非常に良い結果が出ました。
スタッフそれぞれ達成感をあじわえましたし、モチベーションアップにもつながりました。更なるスキルアップの為ダブルも是非受けたいというスタッフがとても多かったです。
今回トリプルスターに合格出来るとは思わず、合格の事を聞いた時は本当にうれしかったです。
しかし、本当に大事なのは合格することではなく、その過程が大事であると思います。たしかに結果も必要ですが、何かに取り組むことで自分自身が変われると考えていますので、ここで終わりではなく、更に知識、経験を積んで行きます。
まさかダブルスターに合格するとは思ってもみませんでした。マイスターを受験すると決めたときには何から始めていいか解らなく、戸惑いや不安で一杯でしたが、まわりのスタッフやマイスターを受ける仲間たちの協力もあって、接客に対する考え方や学ぶ姿勢により深く取り組んでいけたいい機会になりました。
ロールプレイングの時間、スタッフ間の連携には大変苦労しました。今回のマイスター合格という結果は、自分を支えて協力してくれたスタッフ、又サービスマイスター協会の方々、多くの人達のおかげだと思います。
ありがとうございました。
今回、シングル・ダブルと続けて受験させていただきました。合格という結果で、自分が今まで培ってきた事が間違いではなかったと確認することができ、嬉しく思っております。
受験へ向けての講習会からの取り組みや試験に至るまでのプロセスが何より大切なのだと感じました。
今回得たものを他のスタッフにも伝え、私達のホールをより良い物へとレベルアップしていきたいと思います。
正直な気持ちは「最高にうれしかった~!」
第一に接客認定試験が有るとは思いませんでした。有ると聞いたときは即答で「受けたい」と言った位でした。
まだダブル、トリプルとあるので、調子に乗らず、頑張って合格して、「究極の接遇」をしたいです。
こんなところで満足しない!
大変嬉しく思います。
勉強や練習で学んだ知識を活かして、一人でも多くのお客様に感動してもらえるサービスを提供したいです。また、会社の上司、同僚にも伝え、全体の接客向上に励みたいです。現状で満足せず、次のステップにいけるように努力していきます。
弊社では、平成20年7月よりCSプロジェクトチームを発足し、CS向上に向けて、サービスマイスター制度を全社をあげて取り入れることにしました。
事前講習会の段階で、サービスの難しさ、PDCAの大切さを痛感し、本番までの1ヶ月間は練習と勉強に明け暮れました。接客サービスを一から見直し、ロールプレイングで確認しながら、日々の仕事の中で接客アップにつなげることが出来たと思います。
今後は研修制度・人事評価制度に取り入れて全スタッフのモチベーションアップにつなげ、ESとCSのスパイラルがうまく上昇し続けて生けるような組織を作っていきたいと思います。
試験を通して、色々と勉強ができ、感謝しています。自分の日頃の接客をゼロから振り返るきっかけとなりました。
基本と初心を忘れずに、これからも楽しく仕事をしながら進化していけるよう、努力していきたいと思います。
ありがとうございました。
無事に合格することができ、とにかく「嬉しい」の一言です!
今回、試験に向けて皆で取り組むことで、ホールスタッフに今まで以上の一体感を感じることができました。また、普段何気なくやっていた「接客サービス」というものを一人一人が改めて見直すことができたと思います。
今後は、この試験を通じて気づいたことを現場で活かし、さらなるレベルアップを図って、お客様に満足していただけるホール作りをしていきたいです。
ありがとうございました。
今回、自社の接客の見直しと接客のスキルアップを図る為、サービスマイスター認定試験を受験させていただきました。
試験という目標に向かって、スタッフ全員が色々な取り組みを行う過程で、接客サービスの意味と重要性をスタッフ一人一人が改めて理解することが出来、スタッフ同士が励まし合い、支援し、他のスタッフの成長をともに喜べるという変化が起こりました。又、数名のスタッフからは、「接客が楽しくなりました」というとても嬉しい声も聞くことが出来、社内の空気の変化に正直驚きました。
サービスマイスター認定試験が、知識や手法を身に付けさせるだけでなく、それらを日々の業務で最大限活用できるように、全員で取り組めるきっかけになったと思います。
合格した後、一番変わったことは、業務中の視野が広がったことです。ちょっとした動作や視線から、お客様の気持ちが察知できるようになりました。
「ありがとう」の一言がなによりうれしいです。
今回、ロールプレイングによる実技試験を受けて得たことは、自分でも気づかない日頃の接客姿勢が確認できたことです。
今の接客スタイルに満足せず、得たことを活かして、さらに良いサービスを実現したいと考えています。
この試験を通してたくさんのことを学びました。今でも定期的に受験時のテキストを読み返して日々の業務に役立てています。
私たちの仕事で大切なことはいかに気持ちよく遊んでいただくかです。サービスの向上は、お客様の満足度に直結しますし、満足度が上がれば、当然、来客頻度や稼動のアップにつながっていくと思います。
激しい競争の中で生き残っていく上で、接客やサービス力の向上は欠かせない要素だと思います。
今回は初参加という事で希望者を募り、自発的な「チャレンジ精神」を尊重して参加させました。ある入社して間もない参加スタッフは、家族や友人をお客様役にして陰でロールプレイングの練習をしていたというエピソードもあり、その熱意に私自身も感動しました。
この制度に参加して強く感じた事は、接客力向上を目指す“強く熱い信念”とそれに打ち込む“折れる事の無い執念”が大事だという事。そういう意味では合格・不合格関係なく参加した全員の“精神”を評価したいと思います。スキルは必ず後から付いてくるはずです。
今後もこの制度を有効に活用させていただき、この精神を全スタッフに展開・競合させながら、更なるレベルアップを図っていく予定です。
結果も大切ですが、受験までの期間は、自身だけでなく、ホールスタッフのチームワークや個人の接客サービスを見直すきっかけにもなり、受験まで社内で1つの目標に向かって団結し、取り組んだことに大きな成果を感じています。
サービスマイスターシングルスター認定の結果は、一緒に働くホールスタッフや、支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れず、お客様により良いサービスを提供できるよう、これからも日々精進していきます。
昨年10月から会社全体で接客レベル向上の為、スタッフ一丸となって取り組んでおります。
今回のサービスマイスター認定試験は、各々のスキルを試す良い機会だったと思います。合格できて一安心という所ですが、この認定試験を通していろいろな気づきや新たな課題点を発見することをできたことが一番の成果だったと思います。教育・指導する立場として、今回の経験を活かし、自分の持っているものをスタッフ全員にしっかり伝え、今後もさらなるレベルアップを図る為に、各々協力し合い、頑張っていきます。
素直に嬉しく思っています。今まで私を指導してくれた上司や成長させてくれた会社、支えてくれた仲間たちに感謝!
これからもお客様に愛される店作りを目指します。
「初心に帰ろう!!」を合言葉に、弊社幹部がサービスマイスター認定資格試験を受験させていただきました。残念ながら、全員合格とはなりませんでしたが、幹部が自発的に率先垂範を実践することで全体のモチベーションアップにつながりました。
全員で未来に向けて力を合わせるために、全スタッフの合格を目標とし、全体の接客スキル・技術アップに取り組んでまいります。
自身、合格後の接客姿勢に大きな変化が現れたとは感じておりません。しかし、受験に備え、各項目を復習したことや、言葉遣いを確認してきた布石は、今後、後進を指導していくに当たり、非常に有意義なものとなったことは間違いありません。
初めは「サービスマイスター試験」を受験してもらいますと言われてもいまいちピンとこなかったのですが、事前説明会を受けて、改めて接客の大切さを知り、試験前にホールでいつも以上に意識してお客様に接してみようとやってみたところ、「ありがとう」など感謝の言葉を頂き、うれしく思ったのを覚えています。
いざ、試験になり、かなり緊張しましたが、「認定」をいうことでビックリしました。これからはホールでこの試験で学んだことを活かせる様、業務に励んでいきたいと思います。
今回は、ホールスタッフの役職に受験してもらいました。マイスター試験までのミーティングやシミュレーションにより、自分たちの接客サービスの考え方の見直しや方向性の統一が図れたと思います。受験までの過程がチームワークと接客サービスの向上に真剣に取り組むことの出来る雰囲気作りとなりました。
現在では、受験前と比べ、より自信をもってのスタッフ指導に当たることが出来ているようです。「次はダブルスターに挑戦したい!」「全スタッフでシングルスター合格を目指そう!」という声が上がっております。
以前よりずっと気にかけていました接客サービス面の強化。具体的な策や熱の入れ方に悩んでおりましたが、マイスター受験という目標を機に、一歩を踏み出すことが出来ました。
今回、サービスマイスター受験の動機は、正直、自身のレベルを試したかったというのが本音です。認定結果の報告を頂いた時は嬉しさもあり、自信につながりました。
今後、人材育成の立場として、今回学ばせて頂いたことをスタッフに教えていき、又、ゲストに愛されるホール作りを目指して頑張っていきます。
今回受験させていただいたメンバーは役職者中心で、これから先、当社で人材育成、また、発展の中心になっていくスタッフ達です。人材育成・教育する立場では、会社が望むサービス・接客を自分がしっかり出来ていてこそ教育が成り立つものと考え、今回受験させていただきました。なぜならスタッフ達が一番冷めるのは、上司が「自分が言ったことを自分がやっていない」場合だと考えているからです。
一番確認したかった事は、自分たちが出来ていると思ったことを第三者(ゲストの観点)でどう感じるのか?というポイントでした。今回の受験で言葉遣い、細かい気配り等、不足している課題が出来、更なるサービス向上を図れると実感しました。
大事なことは「受験して終わり」ではなく、受験後その課題に対して、同取り組んでいくのか?だと考えています。次回もぜひ受験させていただき、より多くのスタッフに「自信と課題」を持たせていきます。
合格の報告を聞き、正直驚きました。実技試験では、ミスが多くありましたが、「接客」に関してはいつもと変わらない接客が出来ました。私の「接客」の基本はお客様に「笑顔」を出させる事です。この事が今回の結果に繋がったと信じています。
次回の「ダブルスター」の試験も頑張ります。
今まで何年も研修をやってきましたが、習ったことが出来ているのかを第三者の目で確認する機会となりました。今までやってきたことは間違っていなかったと確信が持てました。
まずはシングルスターから引き続き全員を受験させたいですね。
素直にうれしいです。これに満足せず精進します。
今回参加したメンバーは、一生懸命取り組むことで自信と喜びを感じたようです。全員が意欲的に楽しんで参加していました。受験後はお客様に対するサービスへの意識が高まり、実際接客が良くなっていると感じます。
今後は、評価制度へも反映していけたらと考えています。他のスタッフへも拡大し、継続して受験していく予定です。
涙が出るほどうれしかったです!今回の試験は予想を遥かにこえた内容でしたので、不安なところも有りました。
試験には受かりましたが現場で生かしていくこととスタッフへの落とし込みを今後のテーマとして実行していきます。ありがとうございました!!
今まで自分のしてきた事が目に見える結果として表せたのでとても良かったです。
次のステップに向けて日々精進して、お客様へより良いサービスを提供できるように頑張っていきます。
大変うれしく思ってます。
今後もお客様の気持ちを考えた接客を頑張っていき、スタッフ全員で楽しく仕事をしていきます。
強いホールであることの条件には、機械営業部門とホール営業部門の両部門がうまくかみ合い、表裏一体となり運営されることがあげられます。
ホール営業は数値で把握できる機械営業に比べて、その公平公正な評価が難しく、スタッフにとっても達成感が持ちにくい、あるいは持つように仕掛けにくい状況があると感じておりました。そのような中、弊社ではサービスマイスター認定資格試験に一般スタッフから副店長クラスまで役職を問わず希望者29名が受験いたしました。もちろん、社員教育の一環ではありますが、この取り組みが社内の活性化やお客様サービスの向上の礎となりつつあります。
指導する側の管理職には初心を、初心者には更なる向上心をと、成長が実感できる良いキッカケになったと感じております。次回は是非、私たちも受験したいですね。
今回受験したいと思ったのは、“今の自分を客観的に評価してもらいたい”という気持ちからでした。試験中はとても緊張してしまい、言葉に詰まったり、口元が引きつったりと、自分では決して“良い”と思える内容ではありませんでした。それだけに、合格の知らせを受けた時は、うれしさはもちろんですが、驚きの方が大きかったです。
この結果に満足せずに、接客において何が大切なのかを日々考え、日々実践し、次なるステップを目指していきます。